2007年07月27日

絵心とは・・・思い出を語る。

私の一番上の兄は、絵を描く才能がありました。それで兄弟の中では絵に対しては私は目立たない存在でした。

しかし、小学校の図工は得意な学科でしたからやはり好きだったのでしょう。でも、絵を描くときは兄のうまさに対して引け目があっていやな気分がしたものです。その点工作は兄よりも得意でしたので図工はトータルで成績が良かったようです。

兄は、模写も得意でした。ゴッホの絵を水彩でまねて描いたものを見てすごいと思ったことがあります。その影響で、絵画に対しては当時の小学生では西洋絵画にいち早く触れる機会があったと思います。つまり、私が最初に触れることができた西洋絵画はゴッホだったのです。

これが絵画に対する私の原点だったと思います。
しかし、私には絵心がないのではないかと思ったコンプレックスみたいなものが当時ありました。

私が本格的に絵に接する機会が増えたのは、大学を卒業して職についてからになります。  

by 大藪光政
posted by ゴヤの弟子 at 14:43| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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